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昨日のお昼12時28分頃に、かなり大きな地震があったそうですね。
震源地は茨城県南部と言うことで震度5弱ですか。
前々回にシャーマン・比嘉良丸さんの地震に関する情報を書いたので、今日はその経過報告を書きます。
まず、比嘉さんの方は、前々回の日記で書いたとおり、10日〜12日まで関東地方における地震の危険性が非常に高いと言うことで、9月7日から12日まで祈祷されまして、2〜3週間は先送りできた と言う報告が出ています。
しかし、あくまでも先送りという形にしか持って行けないようで、その2〜3週間後は何とかできるのかどうかについては、今のところ何とも言えません。
なので、昨日の地震は、比嘉さんが警告している地震とは別のものであると思われます。

前々回も書きましたが、別のソースからの情報もありまして、これらは全く別のソースであるにも関わらず、内容が連動しているんですね それがかなり不気味と言えば不気味なんです。
ちなみに、昨日の12時28分に起きた茨城県南部の地震なんですが、これは北緯36.1度 東経139.9度という地点で発生しています。
この場所は、要注意地点なのです。
松原照子さんというお名前を聞かれたことはありませんかね。
あの東日本大震災を前もって予言した方が僕の知る限り3名ほどいらっしゃるのですが、その内の一人です。
松原さんは主婦の方で、見えない世界からのインスピレーションによって災害や社会問題に関しての記事をブログに書いていらっしゃる方なんですけど、東日本大震災の数日前に、ご自身のブログで『陸前高田が動く』と言う言葉で警告を出されました。
その松原さんの話によると、日本には特に注意しなければならない三つのラインというものがあるそうなんですね。
その三つのライン上のどこかで起きた地震は、東京直下型地震か南海トラフの地震(東海、東南海、南海地震)に繋がっていく前兆地震である可能性が高い と言うんです。
昨日の茨城県南部の地震の震源地は、その注意しなければならない三つのラインの内の静岡県の富士から北茨城まで伸びる一番上のライン上付近のもので、首都直下型地震に繋がる危険性が高いものであるということです。

そうしたところ、今朝、電磁波計測計がバーストを起こしたようです。
この後、1〜3週間ほどの間に大きな地震が発生する危険性が高いと思われます。
首都直下型地震が起きるかどうかの目安としては、この後、千葉県沖を震源地とする震度5前後の地震が発生した時には、約48時間以内に首都直下型地震が起きる危険性が高い ということなんです。
12日にはインドネシアでも火山が三つ同時に噴火したようですが、ニュースで報道してましたか?
日本のマスコミは死んだのか?と思ってしまいますね。
地殻変動の流れは、毛頭止まるものではないので、私達はもう覚悟を決めるしかないのです。
私達は、自然の力の前には、全く無力です。
本来、科学というものは自然の力や宇宙の力の偉大さを見極めて讃える為のものの筈ですが、私達は大きな勘違いを引き起こして、自然や宇宙に反発しようとしていますね。
人間の努力によって自然災害から身を守る????
良いですか? 首都直下型地震や東海地震や富士山の噴火を起こすエネルギーや意思というものは、私達の心臓を動かしている力や赤ちゃんをこの世に産み出す力、精子と卵子が結合して肉体が形成され成長していく力も、そのソースは全く同じものです。
私達は、右脳と左脳のバランスが崩れて左脳優位などに陥ってしまうと、分離感が大きくなって物事が理解出来なくなって非常に攻撃的にさえなってしまいます。
とにかく、腹を括れば良いんですよ。
そして、そのような状態をもワクワク出来るようになれば、人生しめたものですよ。

次に、戦争やオバマ大統領暗殺、経済の問題について です。
その背景を考えてみました。
比嘉さんの方では、オバマ大統領の暗殺についても、何とか先送りは出来たようなんですが・・・・・

昨年の10月にアメリカでは国債の償還期日を目前にして、デフォルト(債務不履行)するかも知れない と言う、かなり大きな騒ぎがあったのを覚えていらっしゃいますかね?
要するに、アメリカ国家が借金を踏み倒す と言う事態です。
国債の償還期日は10月10日で、9月頃からデフォルトの危険性が叫ばれて、アメリカ国内では多くの公務員の人達の給料も払えないと言うことで自宅待機と言うことになっていましたね。
日本ではあまり危機感を募らせるような報道はされていなかったようですが、アメリカ国内ではFEMA(緊急事態管理庁)も動き出すほどの大きな出来事でした。
あの時は結局、国債の発行枠を1年という期限付きで広げることによって何とか事なきを得たわけですね。
要するに、また改めて借金をすることによって一時的に凌いだ という話です。
その時に、日本が大量のアメリカ国債を買わされたとか・・・・・
天皇の金塊をせびりに来たとか・・・・・
さあ、そして その約束の1年が、もうすぐやって来ます。
今回もかなり危ない状況の筈なのに、ほとんど騒ぎにはなっていません。
これは、一体全体どういうことでしょうか?
アメリカは今回は、完全に踏み倒してしまう腹づもりなのか?
おそらく、シャーマン・比嘉さんの10月の経済動乱説はこのことからも裏付けできると思うんです。
アメリカの国債償還期限については、今年もかなり危ないと思うのですが、不気味なほど静まり返っています。
比嘉さんの情報で新しいヴィジョンが報告されています。
それは9月中旬に、沖の島付近で中国の潜水艦とアメリカの豪華客船との衝突事故が発生して、そこから戦争に発展する と言うものです。
今はまさに9月中旬なので、この予言が成就するかどうかを見極めなくてはならないのですが、おそらくこれも、世界支配層によって作り上げられたものであると思います。
国債の償還不履行を無きものにするために、アメリカは闇雲に戦争を起こそうとしている
と言う話はいろんな筋の話として出ています。
私が思うに、おそらくオバマ大統領は戦争をしたくない と思っているのではないでしょうか。国債償還の不履行は大恥ではありますが、甘んじて国際社会の法に委ねようと考えているのではないか と思います。
そして、その点において闇の世界支配層と意見がぶつかり、暗殺されるという話になってくるのではないか と考えています。

過去においても、ケネディさんやルーズベルトさんなどアメリカの大統領は沢山暗殺されています。
ルーズベルトさんなどは、初めの頃は、大平洋戦争に日本を引きずり込むために、いろんな策を弄したような世界支配層ベッタリの大統領でした。
ところが、いずれ誰もが支配層の言いなりになっているのが嫌になってくるようです。
基本的には、誰も戦争などしたくないわけですから。
最後には、意見が合わなくなって反抗をし出したのだと思いますが、暗殺されました。

ただ、アメリカの国債償還に関しては、あまりネットなどでは言われていないと思われるような話をひとつしたいと思います。
この話は、日高義樹さんと言うアナリストの方の話です。
日高義樹さんはアメリカのシンクタンクであるハドソン研究所の研究員の方でアメリカの内部情報に詳しくて、本でちょくちょく暴露されています。
その日高さんによると、アメリカは確かに資金繰りが非常に厳しくなっていつ破産しても可笑しくない状態にありますけど、どうも中国と通貨同盟を結んだようなんです。 要するに、アメリカと中国との間で、アメリカの国債は今後も中国が買います そして、中国の通貨である元を国際通貨としてアメリカは認めます と言う約束ごとが交わされたようなんです。
ただし、それはどこまでお互いに助け合えるかは何とも言えませんね。
今回の国債償還目前にして、中国はどこまでアメリカに義理立てするのか??
ここのところは、かなり微妙です。
腹の中では、お互いに化かし合いをしているでしょうから・・・・
闇の世界支配層が勝手に暴走して戦争状態に持ち込んでしまう と言うことも十分に考えられます。
その時のストーリーが、中国の潜水艦とアメリカの豪華客船との衝突事故ではないかと思います。
いずれにしても、今はその激動の真っ只中の時期にあります。
どうなっていくか、注意深く見守りたいと思います。
それらは、将来におけるバラ色の宇宙文明に至るまでの途中過程の出来事であることを意識しながら・・・・・・

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