2014年09月17日

地震情報の経過報告








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昨日のお昼12時28分頃に、かなり大きな地震があったそうですね。
震源地は茨城県南部と言うことで震度5弱ですか。
前々回にシャーマン・比嘉良丸さんの地震に関する情報を書いたので、今日はその経過報告を書きます。

まず、比嘉さんの方は、前々回の日記で書いたとおり、10日〜12日まで関東地方における地震の危険性が非常に高いと言うことで、9月7日から12日まで祈祷されまして、2〜3週間は先送りできた と言う報告が出ています。
しかし、あくまでも先送りという形にしか持って行けないようで、その2〜3週間後は何とかできるのかどうかについては、今のところ何とも言えません。
なので、昨日の地震は、比嘉さんが警告している地震とは別のものであると思われます。



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前々回も書きましたが、別のソースからの情報もありまして、これらは全く別のソースであるにも関わらず、内容が連動しているんですね それがかなり不気味と言えば不気味なんです。

ちなみに、昨日の12時28分に起きた茨城県南部の地震なんですが、これは北緯36.1度 東経139.9度という地点で発生しています。
この場所は、要注意地点なのです。
松原照子さんというお名前を聞かれたことはありませんかね。
あの東日本大震災を前もって予言した方が僕の知る限り3名ほどいらっしゃるのですが、その内の一人です。
松原さんは主婦の方で、見えない世界からのインスピレーションによって災害や社会問題に関しての記事をブログに書いていらっしゃる方なんですけど、東日本大震災の数日前に、ご自身のブログで『陸前高田が動く』と言う言葉で警告を出されました。

その松原さんの話によると、日本には特に注意しなければならない三つのラインというものがあるそうなんですね。
その三つのライン上のどこかで起きた地震は、東京直下型地震か南海トラフの地震(東海、東南海、南海地震)に繋がっていく前兆地震である可能性が高い と言うんです。

昨日の茨城県南部の地震の震源地は、その注意しなければならない三つのラインの内の静岡県の富士から北茨城まで伸びる一番上のライン上付近のもので、首都直下型地震に繋がる危険性が高いものであるということです。


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そうしたところ、今朝、電磁波計測計がバーストを起こしたようです。
この後、1〜3週間ほどの間に大きな地震が発生する危険性が高いと思われます。

首都直下型地震が起きるかどうかの目安としては、この後、千葉県沖を震源地とする震度5前後の地震が発生した時には、約48時間以内に首都直下型地震が起きる危険性が高い ということなんです。

12日にはインドネシアでも火山が三つ同時に噴火したようですが、ニュースで報道してましたか?
日本のマスコミは死んだのか?と思ってしまいますね。

地殻変動の流れは、毛頭止まるものではないので、私達はもう覚悟を決めるしかないのです。
私達は、自然の力の前には、全く無力です。

本来、科学というものは自然の力や宇宙の力の偉大さを見極めて讃える為のものの筈ですが、私達は大きな勘違いを引き起こして、自然や宇宙に反発しようとしていますね。
人間の努力によって自然災害から身を守る????
良いですか? 首都直下型地震や東海地震や富士山の噴火を起こすエネルギーや意思というものは、私達の心臓を動かしている力や赤ちゃんをこの世に産み出す力、精子と卵子が結合して肉体が形成され成長していく力も、そのソースは全く同じものです。

私達は、右脳と左脳のバランスが崩れて左脳優位などに陥ってしまうと、分離感が大きくなって物事が理解出来なくなって非常に攻撃的にさえなってしまいます。

とにかく、腹を括れば良いんですよ。
そして、そのような状態をもワクワク出来るようになれば、人生しめたものですよ。


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次に、戦争やオバマ大統領暗殺、経済の問題について です。

その背景を考えてみました。


比嘉さんの方では、オバマ大統領の暗殺についても、何とか先送りは出来たようなんですが・・・・・


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昨年の10月にアメリカでは国債の償還期日を目前にして、デフォルト(債務不履行)するかも知れない と言う、かなり大きな騒ぎがあったのを覚えていらっしゃいますかね?

要するに、アメリカ国家が借金を踏み倒す と言う事態です。

国債の償還期日は10月10日で、9月頃からデフォルトの危険性が叫ばれて、アメリカ国内では多くの公務員の人達の給料も払えないと言うことで自宅待機と言うことになっていましたね。
日本ではあまり危機感を募らせるような報道はされていなかったようですが、アメリカ国内ではFEMA(緊急事態管理庁)も動き出すほどの大きな出来事でした。
あの時は結局、国債の発行枠を1年という期限付きで広げることによって何とか事なきを得たわけですね。
要するに、また改めて借金をすることによって一時的に凌いだ という話です。

その時に、日本が大量のアメリカ国債を買わされたとか・・・・・
天皇の金塊をせびりに来たとか・・・・・

さあ、そして その約束の1年が、もうすぐやって来ます。
今回もかなり危ない状況の筈なのに、ほとんど騒ぎにはなっていません。
これは、一体全体どういうことでしょうか?
アメリカは今回は、完全に踏み倒してしまう腹づもりなのか?

おそらく、シャーマン・比嘉さんの10月の経済動乱説はこのことからも裏付けできると思うんです。
アメリカの国債償還期限については、今年もかなり危ないと思うのですが、不気味なほど静まり返っています。

比嘉さんの情報で新しいヴィジョンが報告されています。
それは9月中旬に、沖の島付近で中国の潜水艦とアメリカの豪華客船との衝突事故が発生して、そこから戦争に発展する と言うものです。

今はまさに9月中旬なので、この予言が成就するかどうかを見極めなくてはならないのですが、おそらくこれも、世界支配層によって作り上げられたものであると思います。
国債の償還不履行を無きものにするために、アメリカは闇雲に戦争を起こそうとしている
と言う話はいろんな筋の話として出ています。

私が思うに、おそらくオバマ大統領は戦争をしたくない と思っているのではないでしょうか。国債償還の不履行は大恥ではありますが、甘んじて国際社会の法に委ねようと考えているのではないか と思います。
そして、その点において闇の世界支配層と意見がぶつかり、暗殺されるという話になってくるのではないか と考えています。


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過去においても、ケネディさんやルーズベルトさんなどアメリカの大統領は沢山暗殺されています。
ルーズベルトさんなどは、初めの頃は、大平洋戦争に日本を引きずり込むために、いろんな策を弄したような世界支配層ベッタリの大統領でした。
ところが、いずれ誰もが支配層の言いなりになっているのが嫌になってくるようです。
基本的には、誰も戦争などしたくないわけですから。
最後には、意見が合わなくなって反抗をし出したのだと思いますが、暗殺されました。


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ただ、アメリカの国債償還に関しては、あまりネットなどでは言われていないと思われるような話をひとつしたいと思います。
この話は、日高義樹さんと言うアナリストの方の話です。
日高義樹さんはアメリカのシンクタンクであるハドソン研究所の研究員の方でアメリカの内部情報に詳しくて、本でちょくちょく暴露されています。
その日高さんによると、アメリカは確かに資金繰りが非常に厳しくなっていつ破産しても可笑しくない状態にありますけど、どうも中国と通貨同盟を結んだようなんです。                     要するに、アメリカと中国との間で、アメリカの国債は今後も中国が買います そして、中国の通貨である元を国際通貨としてアメリカは認めます と言う約束ごとが交わされたようなんです。

ただし、それはどこまでお互いに助け合えるかは何とも言えませんね。
今回の国債償還目前にして、中国はどこまでアメリカに義理立てするのか??
ここのところは、かなり微妙です。
腹の中では、お互いに化かし合いをしているでしょうから・・・・

闇の世界支配層が勝手に暴走して戦争状態に持ち込んでしまう と言うことも十分に考えられます。
その時のストーリーが、中国の潜水艦とアメリカの豪華客船との衝突事故ではないかと思います。

いずれにしても、今はその激動の真っ只中の時期にあります。
どうなっていくか、注意深く見守りたいと思います。

それらは、将来におけるバラ色の宇宙文明に至るまでの途中過程の出来事であることを意識しながら・・・・・・







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posted by 文殊 at 11:46 | Comment(0) | 天変地異 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月16日

地球外知的生命体バシャール(コバシャールさん講演会)







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今月の12日・金曜日の夜、富山市中部コミュニティセンターで、コバシャールさんと言う方の講話を聴いてきました。
自分自身で整理するためにこのブログに書き留めたいと思います。
コバシャールさんという方 僕も今回、初めて知ったのですが、三年ほど前から地球外知的生命体バシャールとのコンタクトが始まった と言う方です。
バシャールと言う宇宙存在のお名前は、ご存じの方も多いと思います。
私は、そんなに詳しくはないのですが、ダリル・アンカと言う方が有名なコンタクティで本を沢山出版されてますよね。


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私も、昔、2冊ほど読んだことがあると記憶してます。
バシャールはオリオン座近くのエササニと言う惑星に住んでいる地球外知的生命体です。
エササニは非常に意識レベルの高い星で、その住人であるバシャールも、通常は肉体を持たないのではないか?と思います。
意識が高いと言うことは、宇宙の真理(法則)に基づいた叡智に溢れていて、愛に満ち溢れている と言う事です。


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ちなみに、地球という星は非常に意識が低いわけですけど、それはちょうど逆の特徴を持っている言うことです。要するに、宇宙の法則・叡智に対して無知で、愛が乏しい と言うことですね。

このようなハイレベルな生命体とのコンタクトが始まったと言うことなので、コバシャールさんも非常に意識の高いピュアな方であると思います。
ちなみにお名前は小林さんという方で、バシャールともじってコバシャールと言うニックネームになったそうです。


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この時のコバシャールさんの講話の内容に関しては、私などがここでクドクドと書くと、折角の話が濁ってしまいそうなので、書きません。
コバシャールさんのお名前とかバシャールとかダリル・アンカなどでネットで検索して頂くと、you tubeを始め、いろんな記事が沢山出て来ますので、興味のある方はネットで調べて聴いてみて下さい。
インターネットって便利なものですね。
また、ダリル・アンカさんの本も出ていますので読んでみて下さい。


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ただ、基本的で有名なバシャールのメッセージがありまして、それは『ワクワクすることをしよう』というものです。
これはとても意味深な言葉であると思うのですが、ワクワクする というのは「人生の中で真の自分(魂・真我・ハイアーセルフ)をそのまま表現することが出来る波動」を表し、それは自分の魂の声に沿ったワクワクする気持ちに従って生きることが人生の目的である ということかと思います。

なかなか、難しいかも知れません。
ワクワクすることって何だろうか?? などと、考えてしまいます。
人は、自由に好きなことをしても良い と言われると、かえって何をすれば良いのか分からずに迷うそうですね。ある程度の思慮も必要かと思います。

このような高度で真理に沿ったスピリチュアルな内容の講話などを聴くと、その人の意識が変わるために、その人のその後の人生の流れが変わる と言うことが良くあります。
最終的には良い方向へ流れますね。
一時的には、いろんなトラブルが起こってくる と言うこともあります。
それは、自分の心が光を受け入れるようになりますので、誰でも心の中に持っている闇の部分に光が当たって、それが表面化するためであると言われます。
いつかは表面化する予定だったものが早く出てくるわけですね。
その分、心の中が綺麗になる と言うことなので それはそれでOKなんですけどね。


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さて、私の場合は、このようなスピリチュアルなイベントの予定が入ると、その数日前から変化の兆しが現れたりします。

今回は・・・・・・

私の今の状況をちょっとお話ししなければなりませんが・・・・

私は実は、今年の5月末で今まで20年ほど勤めていた勤務先を退職しました。
で、問題はその後どうするか? と言う話になりますが、少々不安を抱えながらも、かつて手を染めたことがある不動産業をやってみようと思いまして、しばらくやってはみましたが、いかんせん今の経済社会状況ではかなり厳しい と言うことがはっきりしました。 
それで、安定した収入も必要ですし、どこかへ勤めるとか、何か別のことを考えなくてはならない と言う状況になって来たわけです。
私は今51歳なので、この年齢を考えると、この状況は常識的には、ただ事では無いことかも知れません。
周囲からは、「お前、どうするんだ〜??」と言われそうですね。
正気の沙汰では無いかも知れません。

私自身も、結構焦りも出て来まして、今までしていた瞑想もしなくなっていました。
精神的にも、それどころでは無い状態になっていました。

それが、コバシャールさんに会うことになっていた日の4・5日前から、唐突に瞑想をしなくてはならないな〜 と思い出しまして、また朝、瞑想を始めたんです。
そうすると、だんだん心も落ち着いてきまして、「何とかなる!!お前が今焦って悩んでいる仕事のことは大したことではない!」と言う思いが非常に強くなってきたのです。

確かに、仕事と言うものは、どうでも良いというものではありません。
この社会で生きていく上では必要ではあります。
が、それだけの事なんです。仕事=人生ではないのです。


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親鸞さんだったか、日蓮さんだったか、道元さんだったか忘れましたが、こう言われています。
『何の仕事をしようか? どうやってメシを食って行こうか?などと言うことは、考えなくてもいい。そんなことよりも仏の道を真っ直ぐに突き進むことのみに専念しなさい。
そうすれば、仕事などは自然に整っていくものだ』
仏の道 と言うと、随分抹香臭い言い方に聞こえるかも知れませんが、これは現代風に言い換えると、『ワクワクすることをする』と言うことになると思います。

コバシャールさんの話の中にもあったのですが、人と言うのは、必要な物事はすべて手の届く所に、ちゃんと用意されているものである と言うことらしいですね。

イエス・キリストの有名な句があります。
『何を食べようか 何を着ようか などと思い悩むな。鳥のことを考えてみなさい。種もまかず刈り入れもせず 納屋も持たないのに、神は鳥を養って下さる。あなた方は、鳥よりもどれほど価値があることか。あなた方のうちの誰が、思い悩んだからと言って、寿命をわずかでも延ばすことができようか。こんなごく小さな事さえも出来ないのに、なぜ 他のことまで思い悩むのか。野原の花がどのように育ったかを考えてみなさい。働きもせず、紡ぐみもしない。しかし、言っておく。栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一輪ほどにも着飾ってはいなかった。今日は野にあって、明日は炉に投げ込まれる草でさえ、神はこのように装って下さる。まして、あなた方にはなおさらのことである。
あなた方も、何を食べようか 何を飲もうかと 思い悩むな。あなた方の父は、これらのものがあなた方に必要なことは既にご存じである。ただ、神の国を求めなさい。そうすれば、これらのものは加えて与えられる。』


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私達は、最も大切なものを見落としたまま、生涯を閉じてしまいそうなんです。
一番大切な人生の目的というのは、本当の自分を思い出す と言うことだと言われます。
その大目的を果たすために、今、人々の心臓は動かされているわけです。
家庭生活も仕事もプライベートも、いろんな人間関係など人生のあらゆる物事は、ただ一点、本当の自分を思い出す と言う大目的の達成のために用意されている道具 だと言うわけです。
しかし私達は、一生涯を道具に振り回されて、道具の為に生きて、本当の大目的を見失ったまま生涯を閉じてしまう・・・・
今まで、地球に生まれ出た魂のほとんどがそうですよ。
どんなに歴史に名を残すような有名な人であっても、本当の目的を達成した人は皆無に等しいと思います。
イエス・キリストや釈迦などは、あくまでも教師としてこの地球に舞い降りてこられましたら、彼らは別です。
ま、過去のことは良いです。ちょっと極端なことを言ってしまいました。
過去は、魂の発達段階がまだその時期ではなかったのだろうと思います。
しかし、今は違います。そしてこれからも違います。
もう、気付くべき時が来ていると言われます。

変化というものは、必要な時期に必要な変化が訪れるものと思います。
私の今後の仕事の状況がどうなるか?は、改めてまた報告する予定です。
まさに今、この宇宙の真理を地で行っているわけです。
非常に楽しみにしています。


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さて、講話会の前日・11日のことなんですが、本屋さんに行きたい気分になりまして、高岡イオンの喜久屋書店に行ったんです。
そしたら、ズバッと目に入って来た本がありました。
それは『大きな浄化が起こる前に 悟って もっとアセンション』と言う本で、ホワイトブラザーフッド(聖白色同胞団)よりの緊急の銀河メール と言うサブタイトルが付いてます。
これだ!! と思って、即購入しました。出版日は9月30日になってましたから、まだそこに並べられてから間もなかったと思います。喜久屋書店はマニアックな本が入るのも早いですから、他の書店ではまだ並べられていなかったかも知れません。


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ホワイトブラザーフッド(聖白色同胞団)と言うのは、地球、太陽系、銀河宇宙のバランスと進化を助けている最も重要な役割りを果たしている大きな光の聖団の一つです。
覚醒した魂達の大霊団です。


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『日本上空に巨大な《光の船》がアンカーを降ろしました。コントロールマトリックスを超えて・・・・
宇宙的悟り(アセンション)をもっともっと加速させて下さい。光の存在がまだまだ不足しています。』

『地球に降り注ぐダイヤモンドエネルギーとフォトンエネルギー、それを拒む人類のテクノロジー』

『この母なる地球の声よ、届け!あなたの《中心》へ・・・・・
人類は今まさにアセンションのプロセスにあって巨大なエネルギーの調整期に入っているのです!あなた方は、いつになったらこの事をきちんと理解するのでしょうか??
地球もあなた方と共にアセンションしたいのです!』

今ではいろんな書店にも並んでいますけど、この本を見つけたのはまさに共時性で、導かれたのかな と思いました。

コバシャールさんの講話から、いくつか紹介したいと思います。

まず、地球は地獄の星だと言うことです。これは宇宙人達の間でも有名な話で、誤解を恐れずに言えば、地球の生活するくらいなら死んだ方がマシだと言うことです。
ま、自殺はね、したらしたになるんですけど、皆さんこの世で体験すべき事をあらかじめ決めて生まれて来ているそうで、自殺した場合には、残りの体験が果たされないことになってしないます。なので、また次の来生においても、同じ事を繰り返さなければならないことになってしまいます。だから、しない方が良いですよね。

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良く言われるのですが、この世に生まれて来たら「おめでとう」じゃないんですよ。
本当は、「あんた、またこんな酷い所に来たのか」と言わなければならいそうです。
本来は自由である筈の魂が肉体という重厚な波動の入れ物に入れられて束縛されるわけですから。
死んだら、悲しいのではなくて、その時こそ「おめでとう」なんです。魂が肉体と脳という束縛から解放されてある程度の自由を得ますから。あの世には、この世みたいな苦しみも無いです。この世は生き地獄と言いますからね。
ただ、この地獄のような地球に生まれ出るのも、宇宙の法則に気付くと言う目的があって来ているわけですから、しっかりその目的を果たさなければならないですね。

あと、過去生から引き摺って来た負のカルマなんてものは無いということです。
但し、思い癖 と言うものがある と言うことなんですね。
要するに、人生というものは、その人の思った通りになってしまうようなところがあるんですが、過去生から綿々と引き摺ってきている想い方のクセがあるんです。
そうすると、どうしても同じような方向に人生が流されていってしまって、同じ過ちを繰り返してしまう と言うことにもなりかねません。
私も、自分の思い癖には気付いていましてね、いろんなスピリチュアルなセミナーに参加する目的の一つに、自分の想い癖の矯正というものを意識しています。

さて最後に、地球人と宇宙人とのオープンコンタクトはいつなのか? ということですが、コバシャールさんによると、約20年後だと言うことです。
もうちっと、早ければ良いのですが・・・・・(笑)
今から20年後と言えば、私は70歳・・・その時まで何とか生き延びて、宇宙文明を謳歌したいもんです。
今の子供達は、ほぼ間違いなく大人になる頃には、宇宙人達と自由に交流している筈です。
それはその頃には、素晴らしい時代が約束されていると言うことです。


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その頃の宇宙文明と言うのは、今現在の私達の地球文明の延長線上には存在しません。
全く、違ったベクトルの文明です。
今の地球文明は、一旦崩壊しなければなりません。
今、日本では富裕層の人達や企業には減税政策を採って、中低所得者層の人達には増税政策を採る方向に向かっています。
これは結果として貧富の差を広げる つまり格差社会を増長させることになります。 
一つの社会文明というものは、格差や貧富の差が大きく広がった時に崩壊するものです。
今の社会は間違いなく崩壊に向かっていると言うことです。
だから、今の政府の政策は格差・貧富の差の増長と言うことで批判されるような向きもありますが、私はこれで良し!と思っています。
このようにして早く崩壊させて、そして宇宙文明に転換していくわけですから。


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それと、近頃、気になることをよく耳にします。
それは、これから地球人類は大きく二つに分けられる と言う話です。
今後来る宇宙文明に適応出来る人と出来ない人の二つ と言うことです。
この本にも、そのような話が出て来ます。
その基準は、その人の意識と言うことになると思いますが、私は、一つの目安として、
宇宙人の存在というものを無条件に信じる事ができるかどうか?と言う事も基準の一つとして見ています。
はっきり言うと、宇宙人の存在を馬鹿にしたり、非科学的だと思っていたり、信じることが出来ないと言うことは、固定観念が多い(意識が低い)と言うことだと思います。
無条件に(直感的に)信じることが出来る人は意識がピュアだと言うことだと思います。

今の社会の中における社会的立場と言うものは、全く関係が無いどころか、かえって逆になると思います。
今の社会の常識が完全に変わってしまいますので、今の世でおざなりにされて自分は負け組だ などと思っている人達にとっては、非常に大きなチャンスですよ。











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posted by 文殊 at 15:09 | Comment(3) | 精神世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月08日

差し迫った予言









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ま、単なる妄想かも知れませんが・・・・

妄想と言ってしまったら、失礼になりますが・・・・
沖縄県のシャーマン・比嘉良丸さんが非常に差し迫った警告を発していらっしゃいますので、取り上げることにします。

まず、比嘉良丸さんのことを簡単に紹介します。
シャーマンですから、神様(高次元の霊的な存在)からの霊言を受け取り、前もって地球の危機を察知して、何とかその危機が回避されるようにと全国を廻って、祈りを捧げている人です。
奥様と二人で協力し合って、祈っていらっしゃいます。

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大国ミロク社 と言う神社の当主です。
代々、シャーマンの家系で、良丸さんのお母さんもシャーマンでした。
良丸さんが若かりし頃、突然、病に倒れ何年間も入院して手術をしなければならない状況に陥ってしまいました。
その時に、病床で現世と幽界との間を彷徨っている時に、神様から『お母さんのようにシャーマンの道に入って一生を神に捧げるか?それともこのまま死ぬか?』と言う選択を迫られたそうです。
それで、致し方なく?かどうかは分かりませんが、シャーマンの道に入られた と言う経緯があります。

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さて、この良丸さんが、ここ数週間前から高次元の存在から見せられているヴィジョンとして次のような状況を警告されています。

@9月の10日に関東地方に大きな地震が来る。それはあくまでも前震で、11〜12日頃に本震が来る。これは祈りによって先延ばしには出来るかも知れないが完全阻止は不可能だと言うことです。

A9月にオバマ大統領が暗殺される。これに関しては、今年の1月と4月にも同じ啓示があって祈りによって回避されていた。が、今回は回避できるかどうか・・・・

B核兵器や細菌兵器などを使用したテロ事件が発生する。この時にイスラム教の人達が犯人に仕立てあげられるが、それは仕組まれたものである。

➃経済的な動乱が起こる。9月頃から始まり10月頃に大きく動く。

いずれについても、神様から公表してはならない と言われている内容も結構あって、その部分は言えませんと言うことです。
ところが、公表してはならない部分についても、少しだけでも伝えようとしていることがあって、インターネット通信がうまくいかなかったり などの不具合が生じているようです。 

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だいたい、こんな感じなんです。地震の予言については、このようにはっきりと日にちを記した予言はまず当たらない と言うのが通説になっていますが・・・・・

このいずれの予言も、何とか完全回避か先延ばしにすべく、人々にも祈りを呼びかけて全身全霊を注いで祈祷されているようです。

比嘉良丸さんがこのように警告を発していても、その日になってみたら、結局は何も起こらなかった と言うことも、勿論過去にはありました。

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ただ、良丸さんが過去において、今と似たような非常に切羽詰まったような警告の発し方をされた事があったのです。
それは、2011年3月11日、ちょうど東日本大震災の数週間前のことでした。

その時の良丸さんからの警告の内容は・・・・

確か、北海道で巨大地震が発生する というものでした。
北海道は非常に多くの部分が海に沈み、ほぼ壊滅する。
北海道から沖縄までの特に太平洋側の地殻が大きく揺さぶられて、本州全土にも大きな被害が出る と言うものでした。
それで、数週間にわたり全身全霊を注いだ祈祷が行われて、また人々にも呼びかけられて、結局、前日の3月10日には、次のようなコメントを発せられました
「やった!何とか回避できた!私は確信できた!今回は大丈夫!日本は救われた!
 ただ、地震の完全回避は不可能で、散らすことは出来たのだが、その結果、どの方面にどのような現象が起こるのかは何とも言えない・・・・。
 三陸沖辺りにしわ寄せが行くかも知れないが、警告のあった日本の壊滅は避けられたと確信できる!」
そして、結果としては、三陸沖付近で大震災が発生した と言うことになりました。
本来の警告は何とか回避できたと言うことですが、東日本大震災の被害もとても甚大なものでした。

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今回の警告なんですが、他の違う分野の探求者の方々が発している警告と似ている部分があって、それがまた気に掛かるところなんです。

まず、電磁波計測計で計測をされている某研究家も、今月の11日頃までが非常に危険な状態にあると言う警告を発してます。
今もアイスランドの火山が噴火しています。
この火山は地球の割れ目から直接にマントルが噴出しているもので、そう簡単には止まらないのだそうです。
その噴出したマントルの分だけ、他のどこかの大陸が沈むことになります。
かつてアトランティス大陸を一瞬の内に沈めたのが、このアイスランドの火山だったと言うことです。

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核兵器テロについては、富士山ニニギさんがミクシィ日記で同じような警告を発していらっしゃいます。
元米軍中将からの情報やその他の裏情報から得られた結論だそうです。
良丸さんの神様からのヴィジョンでは、犯人はイスラム教徒とされて、それは仕組まれたものである とまで言われてます。

また、経済動乱(暴落)ついては、黄金の金玉を知らないかさんが、やはり9月・10月頃が危ないと言うことをご自身のブログで書かれていますし、9月11日辺りのテロの危険性を何度も書かれています。

ま、いろいろと書くだけ書いて、こう言うのも何ですが、これらは全部ただの妄想かも知れません。
いや、たぶん妄想でしょう。
予言なんて そんなもんです。
前述の探求者諸氏の予言も、今まで当たっていないのが、いっぱいありますから。
アテにならないと言えば、なりません。

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また仮に、実際に地震などが起こったとしても、それは防ぎようが無かったものとして捉えるしかないと思います。
それも人生の内の大切な経験と言えば経験で、逃れることは出来なかったものと思うべきと思います。
内から沸き起こってくるインスピレーションに従って行動して下さい。

ま、何事も無く過ぎ去ると思います。 

最後に、大国ミロク社のHPアドレスを記しておきます。
また見てみて下さい。
http://inorinowa.org/






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posted by 文殊 at 20:19 | Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
プロフィール
名前:文殊
年齢:51
誕生日:昭和38年2月27日
性別:男
メールアドレス:jbcds880@yahoo.co.jp
一言:物心付いた時から死後の世界や超能力、宇宙人などの不思議な世界に興味を持つ。
中学生の時に初めて手にした聖書を斜め読みしてイエス・キリスト大師に非常に興味を抱く。
20歳代前半にはナポレオンヒルプログラム等の自己啓発に興味が湧き、その当時世はバブル景気真っ只中であったことからも不動産業・リゾート開発等のビジネスに身を投じる。しかし、しばらくしてバブル崩壊。
そして20歳代後半には沖縄県出身の覚者・知花敏彦大師と出会う。
この出会いは非常に強烈であり、当時、山梨県清里のペンション『やすらぎの郷』にて毎日のように、講話で知花師によって説かれる宇宙真理に傾倒していく。
そしてその後は、同じく沖縄県出身の覚者・上江洲義秀師の説く宇宙真理に師事し現在に至っている。
現在、宇宙真理を探究中。
そしてそこから派生して、政治・経済・社会の本当の姿、真実の歴史・科学・教育などなど・・・興味を持ち探求中。
平成23年度 東久邇宮文化褒賞 受賞
趣味は、ダンス・踊ること。
宇宙は素粒子のダンス!!

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