2014年10月29日

覚者・知花敏彦師 その1






世界No.1の空気清浄能力、カドー空気清浄機




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今、日本の政界が金の問題でざわついていますが、事の初めは小渕優子経産大臣でした。

私は、小渕優子議員については然したる思い入れも無いのですが、小渕優子議員のお父さんである故・小渕恵三・元首相には、少なからず思い入れがあります。


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小渕恵三首相は、私自身が、霊的な学びの世界に入る切っ掛けとなった師・知花敏彦さんと繋がりがあったようなんです。

当時、山梨県清里にあった知花師による宇宙真理の学びの舎、ペンション・やすらぎの郷。


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ある時、講話を聴きに行った際に、そこでたびたび会う方から聞いた話なんですが・・・・・

知花さんは、毎日朝晩、宇宙の真理を説くかたわら、宇宙エネルギ−装置の開発にも取り組んでいた人で、時は、日本経済も長引く不景気のどん底に苦しんでいた状況で、宇宙の予定においても、今、日本から宇宙エネルギー装置を世に出すべきである と考え、小渕恵三首相と打ち合わせに入ろう と言うことで接触をはかられたそうです。

知花さんの側近の方が小渕首相と面会して、だいたいの概略を説明して、今後の具体的な打ち合わせをされたそうです。
小渕恵三さんと言う方は、非常に純粋な方で、とても感動され喜ばれたそうで、周囲のいろんな人達にその話をされたそうなんです。

そして、それから数日後に、小渕恵三さんは死亡されたわけです。

死因は病気と言うことでしたが、本当に病気だったのか?と言うことです。
少なくとも、私達は、病気でなく、宇宙エネルギーの普及を阻止したいと考えているこの世界の支配層によって殺されたのではないか?? と、考えています。


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ま、それは過去のことだから、今更どうでも良いんですけどね・・・・・

最近、天下泰平さんや新井信介先生のブログで取り上げていらっしゃいます『東京直下地震3年以内震度9』という本が話題になっています。

著者は宇宙人とのコンタクティである日本人でChiranと言う方です。

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東京を守っていたのは 宇宙の人達だった・・・・・
まもなく始まる宇宙維新と地球大掃除の基礎知識・・・・
警告のため日本に円盤が出現・・・・・
都心を150mの津波が襲う前触れの震度6は間もなく発生する・・・・

私も早速取り寄せて、今読んでいるところなんですが、今はもう、このような本の内容を語って人々の恐怖心や不安感を仰ぎ立てるのは良くない・・・などと言っている場合ではないようですね。

今は、とにかく私達人類の霊的進化が遅れていて非常に厳しい状況のようなので、今後は初心に戻って霊的な学びの道・求道の道を邁進しなければならないな〜 と、つくづく思っています。


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知花敏彦師の講話の動画が、最初の5分ずつだけですがYou tubeで見ることが出来ます。
知花師は、何十年も前から地球人類の啓蒙のために宇宙真理を説かれていましたが、私達はどうしても、この目に見える世界に翻弄されてしまって、なかなか素早く進化を遂げることができません。
まさに、一歩一歩しか進めないのですが・・・・・


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今月の12日、久しぶりに金沢市の今年最後の、霊的な師である上江洲義秀(うえず よしひで)さんの講話会に行って来ました。
上江洲さん、ここ数年は海外での講話が多くて日本国内の講話の数はめっきり減ったのですが、そんな状況下において日本海側の金沢市での講話がまだ残っているわけです。
北陸は将来的にも、何らかの役割を持っているのかな と思いますね。

上江洲義秀さんの話は、また改めて書きたいと思います。

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知花敏彦さんは、もう霊界に還っていますので、この動画は非常に貴重なものです。

http://www.youtube.com/watch?v=H5uyvfOJQdY







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posted by 文殊 at 18:13 | Comment(0) | 精神世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月22日

マヤの暦との出会い(13の月の暦のおはなし会)







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昨日、午前中、富山県南砺市の福野町にある七津屋地区会館(公民館)で、【13の月の暦のおはなし会】というワークショップに、お友達に誘われて参加させて戴きました。
13の月の暦と言うのは、マヤ暦のことです。

私は目に見えない世界の話がとても好きで、マヤ暦についても、2012年12月22日・・・・の件で、マヤ暦と言う名前は良く耳にしてまして、この件に関わる宇宙の流れについては調べたりしていましたが、マヤ暦そのものの中身については、ほぼ何も知らない と言う状態でした。

それで今回、お友達からお誘いを受けて、これはぜひ学びたい と思って参加させて戴きました。

マヤ暦は、非常に宇宙のリズムに沿っているもの と言う話は聞いていましたけど、昨日、お話を聴いてみて、まさにその通りだと思いました。
実に緻密に、その日その日にどのようなエネルギーが流れているか と言うことが明記されてまして、いかにも叡智に満ちている と言う感じがします。

暦と言うものは、本来はこのような存在なんだろうな と思いました。
今の私達が日常的に意識している暦は、あくまでも、ただ日をめくるだけ・・・・という感じなっていますが、私達の日常の意識はかなりズレていると言う気がします。

昨日は、2時間ほどのおはなし会で最初の第一歩で、勿論これで、マヤ暦のすべてが網羅出来るわけではなくて、これらも回数を重ねていくと言うことですので、楽しみにして参加できる機会には是非参加して、学びを深めていきたいと思っています。

今回のおはなし会は、石川県の岡嶋陽子先生(通称 よんよんさん)を招いてのもので、主催は『お産の学校』と言う、私も詳しくはないのですが、若いお母さん達がお産のことや育児のことについていろいろと学んでいらっしゃる会のようで、元々が、産み・育むと言う波動に充ち満ちている場 なわけですね。
その場には、小さな子供さんも沢山居合わせたりしまして、マッタリしつつもとても活気に満ち溢れている と言う状態でした。

子供がガヤガヤ騒いでいる状態と言うのは、生気・精気に満ち溢れている状態でして、沢山の元気を戴いてきました。


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このようなスピリチュアル系の会と言うのは、だいたい女性が圧倒的に多くて男性は非常に肩身が狭い想いをすることが多いんです。
特に今回は、お産の学校ですし、しかも平日の昼間ですから、さらにその傾向が強いだろうなと思っていましたら、私の他にもう一人男性の方が参加していらっしゃいまして、ホッとしました。
さらに、私もその男性の方も、マヤ暦で言うところの太陽の紋章が、『赤い蛇』である という結果が出ていまして、この一致・御縁にはとても感動しましたね。

この宇宙の目に見える世界も見えない世界も、すべては宇宙の法則(御縁)に基づいて流れていますので、このようなスピリチュアル系の事であろうとなかろうと、すべては必然で起こるべくして起こっているのでしょう。

このような宇宙の法則を探求する手段として、マヤ暦があったり、占星術があったり、数霊があったり するんだと思います。

マヤ暦に関するカレンダーと手帳も販売されていまして、私は手帳の方を購入しました。
マヤの叡智が詰まっている手帳ですので、日々チェックして今後も学んでいきたいと思っています。


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私も、今までこの世の形の世界に翻弄されて振り回されてきているものですから、苦しい時の神頼みのような感じで、見えない世界に興味を持ち始めたようなものですが、一口に見えない世界の探求と言いましても、いろんなパターンがあるわけですね。
まさに100人いれば100通り、千差万別です。可笑しな方向に行ってしまう方もいらっしゃいますが、それもこの世の経験の内であると思います。

私の場合は、一時期、人の運命の流れと言うものに興味が湧きまして、占星術とか数霊ようなものに惹かれた時期がありました。
マヤ暦についてもそのようなツールの一つであると思いますが、その当時は、具体的にマヤ暦に詳しい先生が周囲に居なくて、特に探求に入ることは無かったわけです。

その当時出会ったものの一つに、【陰陽自然学】というのがあります。
飯田亮先生と言う方が道を究めていらっしゃいまして、元々、飯田先生のご先祖の方が切り開かれて飯田家代々に伝わる学問体系で、陰陽渦巻理論と言うそうです。
宇宙は渦運動ですから、特にその渦の作用を解明する方向性を持つものなんでしょうか。
この陰陽自然学なるものも、非常に緻密で難しくて、僕も内容はほとんど分かりません。
これを体系的に学ぶと言うのは、かなり大変な事であるように思います。

http://fish-on.jp/

それで、昨日は、よんよんさんのマヤ暦のお話会が終わって家に戻って、落ち着いてからパソコンを起ち上げてメールをチェックしたら、なんと、飯田亮先生の所から『陰陽自然学 人生ガイド VOL91』が発売開始になった という案内メールが届いていましてね、さらに驚きました。
陰陽渦巻理論で解くあなたの運命2015年 飯田流秘伝公開第一号 と言うことで、早速購入しまして、ダウンロードして、145ページ分を印刷しました。


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よんよんさんのお話会の中でも、渦巻き運動とか陰陽と言う言葉が出てましてね、宇宙のエネルギーの流れとか運命の流れを解明する時には、やはりこの方面からのアプローチになるんだと思います。
ツールは違っても、元を正せば宇宙の法則・意識に辿り着くはずですから・・・・

お釈迦様もイエス・キリストも、本来は同じ事を説かれたわけです。
それは宇宙の法則・意識です。
ただ、その時代背景や地域・その時の文化・生活様式が違うために、説明の仕方や言葉じりや言い回しは、勿論違います。
その違いでもって、両者は違うものであると錯覚して、お互いに喧嘩しているのが今の宗教界ですね。
本来は、行き着く先はすべて同じです。

10/21・昨日という日は、私には、マヤ暦と陰陽自然学と言う叡智に満ちたツールの一端に、二つも触れることが出来た日だったわけです。

では昨日って、マヤ暦ではどのようなエネルギーの流れの日だったのかと言うと、太陽の紋章は『黄色い戦士』でキーワードは、『知性』・『問う』・『大胆さ』 そして、銀河の音は『倍音』でキーワードは、『輝き』・『力を与える』・『命じる』 と言うことになるらしいのです。
これらのキーワードを一つ一つ噛みしめてみると、まさにそれにふさわしい日だったと思うと同時に、今までの人生における歩みが蘇ってくるような気がします。

宇宙というのは面白いもんです。


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posted by 文殊 at 12:56 | Comment(0) | 精神世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月16日

地球外知的生命体バシャール(コバシャールさん講演会)







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今月の12日・金曜日の夜、富山市中部コミュニティセンターで、コバシャールさんと言う方の講話を聴いてきました。
自分自身で整理するためにこのブログに書き留めたいと思います。
コバシャールさんという方 僕も今回、初めて知ったのですが、三年ほど前から地球外知的生命体バシャールとのコンタクトが始まった と言う方です。
バシャールと言う宇宙存在のお名前は、ご存じの方も多いと思います。
私は、そんなに詳しくはないのですが、ダリル・アンカと言う方が有名なコンタクティで本を沢山出版されてますよね。


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私も、昔、2冊ほど読んだことがあると記憶してます。
バシャールはオリオン座近くのエササニと言う惑星に住んでいる地球外知的生命体です。
エササニは非常に意識レベルの高い星で、その住人であるバシャールも、通常は肉体を持たないのではないか?と思います。
意識が高いと言うことは、宇宙の真理(法則)に基づいた叡智に溢れていて、愛に満ち溢れている と言う事です。


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ちなみに、地球という星は非常に意識が低いわけですけど、それはちょうど逆の特徴を持っている言うことです。要するに、宇宙の法則・叡智に対して無知で、愛が乏しい と言うことですね。

このようなハイレベルな生命体とのコンタクトが始まったと言うことなので、コバシャールさんも非常に意識の高いピュアな方であると思います。
ちなみにお名前は小林さんという方で、バシャールともじってコバシャールと言うニックネームになったそうです。


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この時のコバシャールさんの講話の内容に関しては、私などがここでクドクドと書くと、折角の話が濁ってしまいそうなので、書きません。
コバシャールさんのお名前とかバシャールとかダリル・アンカなどでネットで検索して頂くと、you tubeを始め、いろんな記事が沢山出て来ますので、興味のある方はネットで調べて聴いてみて下さい。
インターネットって便利なものですね。
また、ダリル・アンカさんの本も出ていますので読んでみて下さい。


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ただ、基本的で有名なバシャールのメッセージがありまして、それは『ワクワクすることをしよう』というものです。
これはとても意味深な言葉であると思うのですが、ワクワクする というのは「人生の中で真の自分(魂・真我・ハイアーセルフ)をそのまま表現することが出来る波動」を表し、それは自分の魂の声に沿ったワクワクする気持ちに従って生きることが人生の目的である ということかと思います。

なかなか、難しいかも知れません。
ワクワクすることって何だろうか?? などと、考えてしまいます。
人は、自由に好きなことをしても良い と言われると、かえって何をすれば良いのか分からずに迷うそうですね。ある程度の思慮も必要かと思います。

このような高度で真理に沿ったスピリチュアルな内容の講話などを聴くと、その人の意識が変わるために、その人のその後の人生の流れが変わる と言うことが良くあります。
最終的には良い方向へ流れますね。
一時的には、いろんなトラブルが起こってくる と言うこともあります。
それは、自分の心が光を受け入れるようになりますので、誰でも心の中に持っている闇の部分に光が当たって、それが表面化するためであると言われます。
いつかは表面化する予定だったものが早く出てくるわけですね。
その分、心の中が綺麗になる と言うことなので それはそれでOKなんですけどね。


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さて、私の場合は、このようなスピリチュアルなイベントの予定が入ると、その数日前から変化の兆しが現れたりします。

今回は・・・・・・

私の今の状況をちょっとお話ししなければなりませんが・・・・

私は実は、今年の5月末で今まで20年ほど勤めていた勤務先を退職しました。
で、問題はその後どうするか? と言う話になりますが、少々不安を抱えながらも、かつて手を染めたことがある不動産業をやってみようと思いまして、しばらくやってはみましたが、いかんせん今の経済社会状況ではかなり厳しい と言うことがはっきりしました。 
それで、安定した収入も必要ですし、どこかへ勤めるとか、何か別のことを考えなくてはならない と言う状況になって来たわけです。
私は今51歳なので、この年齢を考えると、この状況は常識的には、ただ事では無いことかも知れません。
周囲からは、「お前、どうするんだ〜??」と言われそうですね。
正気の沙汰では無いかも知れません。

私自身も、結構焦りも出て来まして、今までしていた瞑想もしなくなっていました。
精神的にも、それどころでは無い状態になっていました。

それが、コバシャールさんに会うことになっていた日の4・5日前から、唐突に瞑想をしなくてはならないな〜 と思い出しまして、また朝、瞑想を始めたんです。
そうすると、だんだん心も落ち着いてきまして、「何とかなる!!お前が今焦って悩んでいる仕事のことは大したことではない!」と言う思いが非常に強くなってきたのです。

確かに、仕事と言うものは、どうでも良いというものではありません。
この社会で生きていく上では必要ではあります。
が、それだけの事なんです。仕事=人生ではないのです。


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親鸞さんだったか、日蓮さんだったか、道元さんだったか忘れましたが、こう言われています。
『何の仕事をしようか? どうやってメシを食って行こうか?などと言うことは、考えなくてもいい。そんなことよりも仏の道を真っ直ぐに突き進むことのみに専念しなさい。
そうすれば、仕事などは自然に整っていくものだ』
仏の道 と言うと、随分抹香臭い言い方に聞こえるかも知れませんが、これは現代風に言い換えると、『ワクワクすることをする』と言うことになると思います。

コバシャールさんの話の中にもあったのですが、人と言うのは、必要な物事はすべて手の届く所に、ちゃんと用意されているものである と言うことらしいですね。

イエス・キリストの有名な句があります。
『何を食べようか 何を着ようか などと思い悩むな。鳥のことを考えてみなさい。種もまかず刈り入れもせず 納屋も持たないのに、神は鳥を養って下さる。あなた方は、鳥よりもどれほど価値があることか。あなた方のうちの誰が、思い悩んだからと言って、寿命をわずかでも延ばすことができようか。こんなごく小さな事さえも出来ないのに、なぜ 他のことまで思い悩むのか。野原の花がどのように育ったかを考えてみなさい。働きもせず、紡ぐみもしない。しかし、言っておく。栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一輪ほどにも着飾ってはいなかった。今日は野にあって、明日は炉に投げ込まれる草でさえ、神はこのように装って下さる。まして、あなた方にはなおさらのことである。
あなた方も、何を食べようか 何を飲もうかと 思い悩むな。あなた方の父は、これらのものがあなた方に必要なことは既にご存じである。ただ、神の国を求めなさい。そうすれば、これらのものは加えて与えられる。』


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私達は、最も大切なものを見落としたまま、生涯を閉じてしまいそうなんです。
一番大切な人生の目的というのは、本当の自分を思い出す と言うことだと言われます。
その大目的を果たすために、今、人々の心臓は動かされているわけです。
家庭生活も仕事もプライベートも、いろんな人間関係など人生のあらゆる物事は、ただ一点、本当の自分を思い出す と言う大目的の達成のために用意されている道具 だと言うわけです。
しかし私達は、一生涯を道具に振り回されて、道具の為に生きて、本当の大目的を見失ったまま生涯を閉じてしまう・・・・
今まで、地球に生まれ出た魂のほとんどがそうですよ。
どんなに歴史に名を残すような有名な人であっても、本当の目的を達成した人は皆無に等しいと思います。
イエス・キリストや釈迦などは、あくまでも教師としてこの地球に舞い降りてこられましたら、彼らは別です。
ま、過去のことは良いです。ちょっと極端なことを言ってしまいました。
過去は、魂の発達段階がまだその時期ではなかったのだろうと思います。
しかし、今は違います。そしてこれからも違います。
もう、気付くべき時が来ていると言われます。

変化というものは、必要な時期に必要な変化が訪れるものと思います。
私の今後の仕事の状況がどうなるか?は、改めてまた報告する予定です。
まさに今、この宇宙の真理を地で行っているわけです。
非常に楽しみにしています。


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さて、講話会の前日・11日のことなんですが、本屋さんに行きたい気分になりまして、高岡イオンの喜久屋書店に行ったんです。
そしたら、ズバッと目に入って来た本がありました。
それは『大きな浄化が起こる前に 悟って もっとアセンション』と言う本で、ホワイトブラザーフッド(聖白色同胞団)よりの緊急の銀河メール と言うサブタイトルが付いてます。
これだ!! と思って、即購入しました。出版日は9月30日になってましたから、まだそこに並べられてから間もなかったと思います。喜久屋書店はマニアックな本が入るのも早いですから、他の書店ではまだ並べられていなかったかも知れません。


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ホワイトブラザーフッド(聖白色同胞団)と言うのは、地球、太陽系、銀河宇宙のバランスと進化を助けている最も重要な役割りを果たしている大きな光の聖団の一つです。
覚醒した魂達の大霊団です。


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『日本上空に巨大な《光の船》がアンカーを降ろしました。コントロールマトリックスを超えて・・・・
宇宙的悟り(アセンション)をもっともっと加速させて下さい。光の存在がまだまだ不足しています。』

『地球に降り注ぐダイヤモンドエネルギーとフォトンエネルギー、それを拒む人類のテクノロジー』

『この母なる地球の声よ、届け!あなたの《中心》へ・・・・・
人類は今まさにアセンションのプロセスにあって巨大なエネルギーの調整期に入っているのです!あなた方は、いつになったらこの事をきちんと理解するのでしょうか??
地球もあなた方と共にアセンションしたいのです!』

今ではいろんな書店にも並んでいますけど、この本を見つけたのはまさに共時性で、導かれたのかな と思いました。

コバシャールさんの講話から、いくつか紹介したいと思います。

まず、地球は地獄の星だと言うことです。これは宇宙人達の間でも有名な話で、誤解を恐れずに言えば、地球の生活するくらいなら死んだ方がマシだと言うことです。
ま、自殺はね、したらしたになるんですけど、皆さんこの世で体験すべき事をあらかじめ決めて生まれて来ているそうで、自殺した場合には、残りの体験が果たされないことになってしないます。なので、また次の来生においても、同じ事を繰り返さなければならないことになってしまいます。だから、しない方が良いですよね。

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良く言われるのですが、この世に生まれて来たら「おめでとう」じゃないんですよ。
本当は、「あんた、またこんな酷い所に来たのか」と言わなければならいそうです。
本来は自由である筈の魂が肉体という重厚な波動の入れ物に入れられて束縛されるわけですから。
死んだら、悲しいのではなくて、その時こそ「おめでとう」なんです。魂が肉体と脳という束縛から解放されてある程度の自由を得ますから。あの世には、この世みたいな苦しみも無いです。この世は生き地獄と言いますからね。
ただ、この地獄のような地球に生まれ出るのも、宇宙の法則に気付くと言う目的があって来ているわけですから、しっかりその目的を果たさなければならないですね。

あと、過去生から引き摺って来た負のカルマなんてものは無いということです。
但し、思い癖 と言うものがある と言うことなんですね。
要するに、人生というものは、その人の思った通りになってしまうようなところがあるんですが、過去生から綿々と引き摺ってきている想い方のクセがあるんです。
そうすると、どうしても同じような方向に人生が流されていってしまって、同じ過ちを繰り返してしまう と言うことにもなりかねません。
私も、自分の思い癖には気付いていましてね、いろんなスピリチュアルなセミナーに参加する目的の一つに、自分の想い癖の矯正というものを意識しています。

さて最後に、地球人と宇宙人とのオープンコンタクトはいつなのか? ということですが、コバシャールさんによると、約20年後だと言うことです。
もうちっと、早ければ良いのですが・・・・・(笑)
今から20年後と言えば、私は70歳・・・その時まで何とか生き延びて、宇宙文明を謳歌したいもんです。
今の子供達は、ほぼ間違いなく大人になる頃には、宇宙人達と自由に交流している筈です。
それはその頃には、素晴らしい時代が約束されていると言うことです。


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その頃の宇宙文明と言うのは、今現在の私達の地球文明の延長線上には存在しません。
全く、違ったベクトルの文明です。
今の地球文明は、一旦崩壊しなければなりません。
今、日本では富裕層の人達や企業には減税政策を採って、中低所得者層の人達には増税政策を採る方向に向かっています。
これは結果として貧富の差を広げる つまり格差社会を増長させることになります。 
一つの社会文明というものは、格差や貧富の差が大きく広がった時に崩壊するものです。
今の社会は間違いなく崩壊に向かっていると言うことです。
だから、今の政府の政策は格差・貧富の差の増長と言うことで批判されるような向きもありますが、私はこれで良し!と思っています。
このようにして早く崩壊させて、そして宇宙文明に転換していくわけですから。


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それと、近頃、気になることをよく耳にします。
それは、これから地球人類は大きく二つに分けられる と言う話です。
今後来る宇宙文明に適応出来る人と出来ない人の二つ と言うことです。
この本にも、そのような話が出て来ます。
その基準は、その人の意識と言うことになると思いますが、私は、一つの目安として、
宇宙人の存在というものを無条件に信じる事ができるかどうか?と言う事も基準の一つとして見ています。
はっきり言うと、宇宙人の存在を馬鹿にしたり、非科学的だと思っていたり、信じることが出来ないと言うことは、固定観念が多い(意識が低い)と言うことだと思います。
無条件に(直感的に)信じることが出来る人は意識がピュアだと言うことだと思います。

今の社会の中における社会的立場と言うものは、全く関係が無いどころか、かえって逆になると思います。
今の社会の常識が完全に変わってしまいますので、今の世でおざなりにされて自分は負け組だ などと思っている人達にとっては、非常に大きなチャンスですよ。











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posted by 文殊 at 15:09 | Comment(3) | 精神世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
プロフィール
名前:文殊
年齢:51
誕生日:昭和38年2月27日
性別:男
メールアドレス:jbcds880@yahoo.co.jp
一言:物心付いた時から死後の世界や超能力、宇宙人などの不思議な世界に興味を持つ。
中学生の時に初めて手にした聖書を斜め読みしてイエス・キリスト大師に非常に興味を抱く。
20歳代前半にはナポレオンヒルプログラム等の自己啓発に興味が湧き、その当時世はバブル景気真っ只中であったことからも不動産業・リゾート開発等のビジネスに身を投じる。しかし、しばらくしてバブル崩壊。
そして20歳代後半には沖縄県出身の覚者・知花敏彦大師と出会う。
この出会いは非常に強烈であり、当時、山梨県清里のペンション『やすらぎの郷』にて毎日のように、講話で知花師によって説かれる宇宙真理に傾倒していく。
そしてその後は、同じく沖縄県出身の覚者・上江洲義秀師の説く宇宙真理に師事し現在に至っている。
現在、宇宙真理を探究中。
そしてそこから派生して、政治・経済・社会の本当の姿、真実の歴史・科学・教育などなど・・・興味を持ち探求中。
平成23年度 東久邇宮文化褒賞 受賞
趣味は、ダンス・踊ること。
宇宙は素粒子のダンス!!

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